今年最後の作品展です。
海月文庫 4回シリーズ合同展
最終回「変身」
2017.12/16(土)~12/22(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
次の仕事が待っているので、古本担当は仕事に追われてます。倉庫玄関まで溢れ出した本を何とか整理して、次に入ってくる本の置き場確保という状態。久しぶりに本の紹介です。
複刻版 金の船 金の星 101冊+解説1 全102冊揃 <全9函入り>赤い鳥の翌年に創刊された大正期の児童雑誌等入荷しました。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
今年最後の作品展です。
海月文庫 4回シリーズ合同展
最終回「変身」
2017.12/16(土)~12/22(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
スペース担当は連日、昼食抜きの忙しい日々だったようです。中日を迎えて通常に戻るかな?変身カーブミラーに映る変身服。鏡と変身と言えば、ひみつのアッコちゃんの呪文 「テクマクマヤコン」・・・実は「テクニカル・マジック・マイ・コンパク」の略らしいです。リアルタイム世代は60歳前後か?各作品の「変身」ぶりを楽しむのに時間がかかります。余裕を持ってお越し下さい。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
今年最後の作品展です。
海月文庫 4回シリーズ合同展
最終回「変身」
2017.12/16(土)~12/22(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
昨日の搬入日、作品説明・パフォーマンスで大盛り上がり。
初日も朝一番から続々と作品搬入。
「変身」は難しかったという感想がチラホラ。
今回は大きな作品が少ないので、いつものように壁面満杯という状態ではありませんが、各作品の「変身」ぶりを楽しむのに時間がかかります。余裕を持ってお越し下さい。
今年最後の作品展です。
海月文庫 4回シリーズ合同展
最終回「変身」
2017.12/16(土)~12/22(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
次の仕事が待っているので、古本担当は仕事に追われてます。倉庫玄関まで溢れ出した本を何とか整理して、次に入ってくる本の置き場確保という状態。久しぶりに本の紹介です。
複刻版 金の船 金の星 101冊+解説1 全102冊揃 <全9函入り>赤い鳥の翌年に創刊された大正期の児童雑誌等入荷しました。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
海月文庫 4回シリーズ合同展
最終回「変身」DM
今年最後の作品展です。
海月文庫 4回シリーズ合同展
最終回「変身」
2017.12/16(土)~12/22(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
スペース担当は連日、昼食抜きの忙しい日々だったようです。中日を迎えて通常に戻るかな?変身カーブミラーに映る変身服。鏡と変身と言えば、ひみつのアッコちゃんの呪文 「テクマクマヤコン」・・・実は「テクニカル・マジック・マイ・コンパク」の略らしいです。リアルタイム世代は60歳前後か?各作品の「変身」ぶりを楽しむのに時間がかかります。余裕を持ってお越し下さい。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
海月文庫 4回シリーズ合同展
最終回「変身」DM
今年最後の作品展です。
海月文庫 4回シリーズ合同展
最終回「変身」
2017.12/16(土)~12/22(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
昨日の搬入日、作品説明・パフォーマンスで大盛り上がり。
初日も朝一番から続々と作品搬入。
「変身」は難しかったという感想がチラホラ。
今回は大きな作品が少ないので、いつものように壁面満杯という状態ではありませんが、各作品の「変身」ぶりを楽しむのに時間がかかります。余裕を持ってお越し下さい。
海月文庫 4回シリーズ合同展
最終回「変身」DM
次回の作品展は・・・
Lacca Exhibition
「つれづれのまやかし」
2017.12/2(土)~12/8(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
絵本作家を目指している若い女性です。
海月文庫の合同展にもいつも参加してくれています。
とてもユニークな感性の持ち主。
ぜひ、御来展下さい。
開催中の吉田一郎作品展 DM
「こつこつ作る制作と製作」
2017.11/21(火)~11/27(月)
AM11時~PM7時(最終日5時)
ゴーあや「猫の冬じたく展」
2017.11/7(火)~11/13(月)
AM11時~PM7時(最終日5時)
※作家在廊日:毎日 終日
多くの御来展ありがとうございました。ジローとコジローが一緒に過ごすのも今日が最後。ジローはお婿に行きました。「対」というのは、暖かい空気感を感じます。作家は来展者はもちろんスペースの運営まで考えて作品展に臨んでくれています。来展者の反応は購入という形で如実に分かりますし、その結果としてスペース料の増減となります。あやちゃんも秘かにスペース料の目標を抱いていてくれたらしいのですが、残念数千円届かなかったようです。それは次回の2年後に持ち越しという事になりました。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
次回作品展
吉田一郎作品展 DM
「こつこつ作る制作と製作」
2017.11/21(火)~11/27(月)
AM11時~PM7時(最終日5時)
次回作品展は・・・
ゴーあや「猫の冬じたく展」
2017.11/7(火)~11/13(月)
AM11時~PM7時(最終日5時)
三人展『あの日』
山本孝・松田幸子・中川洋典
2017.10/19(木)~10/25(水)
AM11時~PM7時(最終日5時)
今後の作家在廊予定 最終日25日(水)
松田幸子 11時頃~ 山本孝 1時頃~
中川洋典 3時頃~
※御来展お待ちしております。
5日目が終了。台風の影響で大和川の氾濫、来展者にも影響が出てるようですが、海月文庫も貸家の塔屋の屋根がフッ飛んだという出来事でバタバタしました。
画像は松田幸子さんの作品(一部分)です。
(人物の頭付近の本は写り込みです・・・)
松田さんは山本さんと中川さんの専門学校の後輩。
仕事をしながら画を描き続けてきた人。お伽噺のワンシーンのような不思議な魅力を感じます。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
塚本邦雄が創刊した歌誌「玲瓏」93冊一括 <創刊準備号~95号の内>が入荷しました。→玲瓏
「玲瓏」は透き通るとか澄むという意味合いを含む「美」と思っていいのかな?亡くなって10年以上もなるのに、まだ発行されているのがスゴイ。
三人展『あの日』のDM
三人展『あの日』
山本孝・松田幸子・中川洋典
2017.10/19(木)~10/25(水)
AM11時~PM7時(最終日5時)
今後の作家在廊予定 最終日25日(水)
松田幸子 11時頃~ 山本孝 1時頃~
中川洋典 3時頃~
※御来展お待ちしております。
4日目、強い雨が一日中 。
画像は絵本作家、山本孝さんの作品(一部分)です。
山本さんの描かれた実際の画を見るのは初めて。画の中に描かれたヤンチャな小僧達が画面の中から飛び出して勝手にお話を作り出す躍動感に溢れた作品です。
山本孝さんについては「絵本ナビ」に詳しい紹介。
今日も古本担当は雑多なジャンルの本を整理。一部を新着本にアップしました。
ギャラリーではなく古本屋としての海月文庫に来店した少し変わったお客さん。
久しぶりに古本屋的エピソードを残してお帰りに・・・おおきに♫
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
三人展『あの日』のDM
三人展『あの日』
山本孝・松田幸子・中川洋典
2017.10/19(木)~10/25(水)
AM11時~PM7時(最終日5時)
今後の作家在廊予定
山本孝 25(水) 1時頃~
松田幸子 25(水) 11時頃~
中川洋典 25(水) 3時頃~
※御来展お待ちしております。
3日目、一日中の雨でしたが、中川さんが終日在廊だったので多くの御来展者で賑わったようです。
私が戻った7時前も歓談中でした。
画像は中川さんの作品(一部分)です。
色の微妙な変化で描かれた場面の空気感が感じられます。奥行きのある好きな作品です。品のある作品というのでしょうか。中川さんにして日々研鑽研究という事なのかと思います。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
古本担当は雑多なジャンルの本を整理に文庫本の値付け。一部を新着本にアップしました。
画像は岸上大作全集。兵庫県出身の歌人で学生運動・親・恋愛をテーマにした短歌を残したが、21歳で自殺、原因は失恋。原稿用紙数十枚になる「ぼくのためのノート」が自殺前に書かれた絶筆。神戸新聞社から「血と雨の墓標―評伝・岸上大作」小川太郎(著)が出版されているが絶版。
三人展『あの日』のDM
古本担当は美術系の整理。一部を新着本にアップしました。その中にあった「エッフェル塔」という写真雑誌、私は初めて見たのですが、どうやらこの1987年の創刊号一冊で終わったようです。
三人展『あの日』のDM
古本の買い取り出張が続いています。しかし買える本がない。何とか古書即売会で均一本コーナーに並べて次のお客さんの役に立てればと思い引き取ってくるのだが、売るには一冊ずつ本を清掃しなければならない。この手間を考えるとどうなんだろうと思ったりする。
売立目録(うりたてもくろく)は個人や名家の所蔵品の売立会(競りや入札)用に配布される出品目録の事です。海月文庫に入荷したのはこの三種です。
香雪斎蔵品展観図録(藤田男爵家)昭和9年 8.000円
鴻池男爵家藏品展觀目録 昭和15年 5.000円
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
次回作品展・・・
三人展『あの日』
山本孝・松田幸子・中川洋典
2017.10/19(木)~10/25(水)
AM11時~PM7時(最終日5時)
※御来展お待ちしております。海月文庫
次回作品展・・・
三人展『あの日』
山本孝・松田幸子・中川洋典
2017.10/19(木)~10/25(水)
AM11時~PM7時(最終日5時)
※御来展お待ちしております。海月文庫
次回作品展・・・
三人展『あの日』
山本孝・松田幸子・中川洋典
2017.10/19(木)~10/25(水)
AM11時~PM7時(最終日5時)
※御来展お待ちしております。海月文庫
三人展「切リトル 」
明日、10/8(日)最終日です。
馬場さんと中束さんは昼過ぎ頃から、高嶋さんは夕方頃から在廊予定です。
高嶋清俊(photograph)
中束範子(collage)
馬場草香(painting)
会期:2017.10/2(月)~10/8(日)
AM11時~PM7時(最終日5時)
サイン入り <限定1000部/610番>が入荷しました。赤線地帯を舞台に撮影し、肖像権問題となった「月蝕」より前に発行された「アダムとイヴ」は若林のぶゆきの処女写真集。男女の世界をモノクロで表現した代表的な作品集。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
「切リトル 」案内状
三人展「切リトル 」
高嶋清俊(photograph)
中束範子(collage)
馬場草香(painting)
会期:2017.10/2(月)~10/8(日)
AM11時~PM7時(最終日5時)
<作家次回在廊予定>
※馬場 8(日)昼頃から
※中束 6(金) 8(日)各日お昼頃から
※高嶋 8(日) 夕方頃から
今日は中束範子(collage)さんの作品を紹介。作家によって作り出された「ありえない光景」・・・ウイットがきいてます。
空間を利用した現代美術も手がける中束さんのコラージュ作品は、平面作品なのにシッカリと空間把握された画面構成が感じられます。キリッとしてます。
が入荷しました。求龍堂創業80周年記念出版。すべての東山画集を凌駕する未公開作品約700点を含む全本制作1,260点を詳細データともに集成した『総目録』です。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
「切リトル 」案内状
三人展「切リトル 」
高嶋清俊(photograph)
中束範子(collage)
馬場草香(painting)
会期:2017.10/2(月)~10/8(日)
AM11時~PM7時(最終日5時)
<作家次回在廊予定>
※馬場 8(日)昼頃から
※中束 4(水) 6(金) 8(日)各日お昼頃から
※高嶋 8(日) 夕方頃から
今日は高嶋清俊(photograph)さんの作品を紹介。
プロの写真家として活躍中の高嶋さん。
フイルムへの工夫とカメラワークで表現された作品。
発想、感性、確かな表現力、技術力がないと、遊び心を作品として完成させる事はできないのだと思う。
何とか最近入荷した古本仕事に目途が立ってきました。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
「切リトル 」案内状
三人展「切リトル 」初日。
高嶋清俊(photograph)
中束範子(collage)
馬場草香(painting)
会期:2017.10/2(月)~10/8(日)
AM11時~PM7時(最終日5時)
<作家在廊予定>
※馬場 各日お昼頃から
3(火)、8(日)
※中束 各日お昼頃から
4(水)、6(金)、8(日)
※高嶋 8(日) 共に夕方頃から
今日は馬場草香(painting)さんの作品を紹介。18世紀フランス、ロココ時代の画家「ジャン・シメオン・シャルダン」の作品を「切リトル」。馬場さんの作品が出来上がるまでの手法がオモシロイ。ぜひ、ご本人が在廊時にお聞き下さい。
古本担当は今週中の〆切仕事でバタバタ。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
「切リトル 」案内状
今日は三人展「切リトル 」の搬入日。
高嶋清俊(photograph)
中束範子(collage)
馬場草香(painting)
会期:2017.10/2(月)~10/8(日)
AM11時~PM7時(最終日5時)
<作家在廊予定>
※馬場 各日お昼頃から
2(月)、3(火)、8(日)
※中束 各日お昼頃から
2(月)、4(水)、6(金)、8(日)
※高嶋 2(月)、8(日) 共に夕方頃から
私は古本仕事で仕上げの照明だけをお手伝い。実力者揃いの三人展・・・それぞれの「切リトル」。発想を具体化し作品として昇華させる美術力。作品の持つ緊張感、シャープさ。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
「切リトル 」案内状
古本仕事で朝から京都へ。
その後、京都芸術センターで開催中の東アジア文化都市2017京都「アジア回廊 現代美術展」を見てきました。
画像は堀尾貞治+現場芸術集団「空気」 Horio Sadaharu + On Site Art Squad KUKIの作品です。
帰りは高槻の「JAZZめし屋いててや」へ。美味しい定食専門店です。ここのマスターとは30年以上の付合い。海月文庫の恩人。今までの店が立退きで移転先住所は「大阪府高槻市京口町2-12 セゾン銀水1F」
Tel:072-674-4800
昼の部:11:30~14:00
夜の部:17:00~22:30
定休日:日曜日・祝日
4回シリーズ合同展 第3回「明暗」
2017.9/16(土)~9/22(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
伊豆大島で開催されていたアートアイランズTOKYO 2017(主宰:東京の島々を結ぶアート航路開発委員会)に作家として一ヶ月泊り込んで現地製作していたハルちゃん。父島へ帰る途中で海月文庫に立ち寄ってくれました。ルート的に何かよう判らん立ち寄り方ですが・・・。
※ハルちゃん:小笠原ハルクマアートプロジェクト主宰
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
4回シリーズ合同展 第3回「明暗」
2017.9/16(土)~9/22(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
昨夜は搬入日、作品説明会(出品者参加)は大入り満員にて本のスペースも利用して立ち呑み状態。
今朝は二人で展示替え。キャプションがない。額に紐が付いてない。この二つの「ない」に時間を取られます。
タウンポート年賀イラストのグランプリは、同率一位で吉田絵里、岡田よしたか。二位はゴーあや。三位は堀尾貞治、岸川のZむ、各氏が編集長より賞金。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
9月3日~10日まで北海道(道東)を巡って来ました。大阪から千歳空港までピーチ航空で往復14,000円也。
千歳からレンタカーで糠平温泉(中村屋)→屈斜路湖(ホテル)→知床半島(番屋二泊)→風蓮湖(民宿風蓮)→霧多布(宿坊 樺のん)→十勝(フンべHOFおおくま)と7泊8日。メインは知床半島の羅臼(昆布番屋・・・漁師の仕事小屋)で知人の漁師夫妻の好意でお泊り。最高級の茨蟹、毛ガニ、ズワイ蟹の蟹づくし&新鮮な魚づくしと連日のグルメ三昧。ホエールウォッチングでマッコウ鯨と遭遇。鹿の群れ、キタキツネ等の野生動物。オジロワシ、丹頂鶴等の野鳥。湿原ではハイキングにカヌー、岬巡りと自然満喫の温泉旅行でした。
今回の宿屋紹介・・・あくまでも私見です。
中村屋・・・接客、料理等全てに自然なおもてなしの心が伝わる旅館です。連泊したい宿屋。
屈斜路湖ホテル・・・湖の間際の部屋・風呂からの景観が素晴らしい。飯場系の気楽な宿家。
民宿風蓮・・・オーナーさんや同宿した羅臼のネイチャーガイドさんの野生動物や野鳥の話が面白かった。自然系&自然体宿屋
宿坊 樺のん・・・40代?の御夫婦が接客・料理共に色々考えながら経営している清々しい宿屋です。応援したい宿屋。
フンべHOFおおくま・・・オーナーこだわりの蟹四種と牛肉は味・量共に感服!・・・食べ残したのが残念。グルメ系宿屋 。
◆只今、臨時休業しておりますのでスペース活動、NET販売、古本買取、メール等一切の業務を停止しております。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
海月文庫のスペース活動は9月の合同展「明暗」までお休み。
海月通信107号の編集終了。
下鴨納涼古本まつりが終わってから、持ち出した本の整理&備品類の片付け・・・そして近所へ古本買取。宅配便での買取もこなして、明日から京都、大阪方面の買取仕事が続きます。
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
海月文庫のスペース活動は9月の合同展「明暗」までお休み。
ブルーシートの後は透明シートそしてテントカーテンを乾かします。備品の片付けだけで一日仕事です。
下鴨納涼古本まつり(クラゲの下鴨バカンス)終了。
今年は天気予報が外れて、一時の雨以外は大丈夫でした。
←海月文庫ブースも連日大賑わい。おおきに!
小笠原の父島等々遠方の友やお知り合いの方々も顔を見せてくれました。ビール等々多くの陣中見舞いに感謝。
訪人が多い時はブースの裏側(川縁)にブルーシートを敷いてゴロゴロしたり子供達は川遊びです。
スペース担当もFACEBOOKに下鴨の様子をアップしてます。
海月文庫のスペース活動は9月の合同展「明暗」までお休み。
今日は下鴨納涼古本まつりの積込。
例年より積荷をカゴ車一台分減らしました。歳に合わせた分量・・・これを適量と云うのだ。
今回は難しい本ではなく絵本・服のリフォーム系を主に持って行きます。初めての試みですが、3000冊の文庫本を三冊200円で販売します。
海月文庫のスペース活動は9月の合同展「明暗」までお休み
台風5号が前日に通り過ぎてくれて助かりました。
今年も大阪都島の越野運送さんにお世話になってます。信頼のおける運送屋さんって少ないのですが、越野さんのドライバーさん達はどなたも本当に親切で安心、仕事も丁寧。
さあ、明日、明後日と準備で現地入り、本番突入です。
今朝の淀川は結構な川風。台風の風かな。
鵜(河鵜なのか海鵜なのか?)が、舟の繋留杭に二羽。
もう一羽は川で泳いでました。
下鴨納涼古本まつりの準備も明日、細かい点検をして終了。
今回は難しい本ではなく絵本・服のリフォーム系を主に持って行きます。初めての試みですが、3000冊の文庫本を三冊200円で販売します。
海月文庫のスペース活動は9月の合同展「明暗」までお休み。※古本仕事に専念中。「下鴨納涼古本まつり」の準備中
今朝の淀川堤はカミキリムシやジャコウアゲハが散歩コースの草むらに休んでいました。ジャコウアゲハは幼虫が食べるウマノスズクサ(毒草)のはえている所にしか分布しないそうです。だから幼虫も成虫も体内に食草由来のアルカロイド系毒物質をもち、鳥などに食べられるのを防いでいるとの事。(昆虫エクスプローラより)
このオレンジ色は、この種が古来より試行錯誤して生み出してきた一番適した色なんでしょう。巷に溢れる様々な色もいろんな人間が知恵を出し合い、その商品というか状況の中で最も適した「色」を作り出したのだと思うと、同じ色に見えても違うんだなと思います。「色」の世界は味わい深い。
海月文庫のスペース活動は9月の合同展「明暗」までお休み。
※古本仕事に専念中。「下鴨納涼古本まつり」の準備中
海月文庫恒例、藤井寺市道明寺天満宮へ。絵本作家「岡田よしたか氏」がバックギターを務める二代目国分家竹春師匠が音頭をとる盆踊りに行って来ました。今年で4回目になるかな。私は付き添い・・・持参のクーラーボックに座ってずっと呑んでましたが、スペース担当(真ん中の黄色いTシャツ)は3時間踊ってました。河内生まれですわ。
海月文庫のスペース活動は9月の合同展「明暗」までお休み。
※古本仕事に専念中。「下鴨納涼古本まつり」の準備中
昨夜は◯テクのシバちゃん一家がお泊りで、久しぶりに美術談義等々。夫婦とも声がデカイ。元気!パワーもらえます。
シバちゃんは常に頭はアート中心で動いてます。彼の眼は生半可な思いつきや奇抜さは見透してしまうだろうなあ。それだけ野試合やってます。そう、野武士アート!
ハーちゃんの両手も藍に染まってます。頑張ってるようです。
海月文庫も古本まつりの準備が半分近く終わった感じですが、書籍買取が入ったりと仕事に私用と予定が詰まってます。
海月文庫のスペース活動は9月の合同展「明暗」までお休み。
※古本仕事に専念中。「下鴨納涼古本まつり」の準備中
久しぶりに仕事は休み。
義父母の卒寿と傘寿のお祝い。
子供二人から孫五人、現在曾孫二人と九人増えました。
これから孫の結婚ラッシュで次回の集まりには婿さん嫁さんに曾孫も増えている事でしょう。次回の集まりまで全員が元気で過ごせますよう・・・。
海月文庫のスペース活動は9月の合同展「明暗」までお休み。
※古本仕事に専念中。
「下鴨納涼古本まつり」の準備中
中束範子個展
2017.7/4(火)~7/10(月)
AM11時~PM7時(最終日5時)
終了しました。
雨に暑さに関わらず御来展ありがとうございます。
夏風邪で体調不良の方もチラホラ。
私は完治するまで3週間かかりました。
コラージュはSFかな?
作者が面白がって作品を作っているのが分かります。
毎日、古本仕事の始終に全作品を見るのですが、隠し絵のように「あれ!こんな所に」という発見や「そうか、これとこれの組み合わせは・・・」という発見がありました。これは毎日作品を鑑賞できる「場」の人間の特権です。作者の表現したい思いが伝わって来ます。
海月文庫のスペース活動は9月の合同展「明暗」までお休み。
※古本仕事に専念します。
例年通リ 「下鴨納涼古本まつり」に海月文庫も参加します!
会場:京都下鴨神社 糺の森
8/11(金)~8/16(水)
午前10時~午後5時30分まで (最終日午後4時閉場)
当店で開催された5.6月の作品展アップしました。
(長谷知美展・井上ちふみ展・つよしゆうこ展)
スペース担当がFACEBOOKを随時更新。
中束範子個展 DM
中束範子個展
2017.7/4(火)~7/10(月)
AM11時~PM7時(最終日5時)
初日・・・台風接近、時折の強い雨に関わらず御来展おおきに!
スペースは賑わっていたようです。
海月文庫では初めてのコラージュ作品の個展。
「ありえない風景」って云うのだろうか?
作家 在廊予定日
5(水)・8(土)・9(日)・10(月)
上記の日は午後1時半~5時まで
7(金)夕方のみ
※6(木)作家はお休みです。
中束範子個展 DM
中束範子個展
2017.7/4(火)~7/10(月)
AM11時~PM7時(最終日5時)
今日は搬入日・・・
私が雑用を終えて戻ると展示終了でした。
最速の搬入にビックリ!
作家 在廊予定日
4(火)・5(水)・8(土)・9(日)・10(月)
上記の日は午後1時半~5時まで
7(金)夕方のみ
※6(木)作家はお休みです。
中束範子個展 DM
永田収写真展
-私の出会った美術家たち-
終了致しました。
片付けを終えて永田さんとひと時。
私「永田さんと他の人の撮る写真の違いは?」「自分では分かりません。強いて云うならシャッターを押すタイミングの違いくらいかな・・・。」
私「時々、同じ対象物に群がるカメラマン達を見かけるんですが・・・。」
「それは、教え方が同じなんでしょうね。教えられた通リではなく、どんな写真でも私はコレを写したいんだという思いが伝わってくる写真がいい写真だと思います。奇をてらう事でもテクニックでもないんです。大家でも出版社の頼まれ仕事(自分の思いのない)は分かります。」
永田さんの自然体の受け答え。いつまでもいろんな事を聞いていたい時間でした。
スペース担当がFACE BOOKを随時更新。
永田収写真展
-私の出会った美術家たち-
2017.6/21(水)~6/27(火)
AM11時~PM7時(最終日5時)
作家在廊予定:最終日6/27(火)13時~17時閉店まで
発熱から6日目・・・ようやく熱が抜けて最後の咳を残すのみ。ああ、シンドかった。
私もカメラは常に持ち、興味があれば撮るようにしている。これは私なりの作品の見方というか捉え方の訓練のつもりである。
テクニックや構図はさておき写真は光とそこにあるモノだけで写しだされる世界である。誰でもできる・・・そして世には多くの写真愛好家が溢れかえる。
親の七光り愛好家が奇抜な色・加工で登場しプロになり日本を代表する写真家として持て囃される。手を加えれば加えるほどに見た目にも厚化粧になり匂いもキツくなる醜悪さに気付かないのだろうか? アカン!風邪のせいだ!久し振りに批判してしまった~。「批判より沈黙そして無難な一言。」あぁ~♫大人になりたいもんです。
永田収氏は基本的に写真を加工しない。自分の感覚でありのままの一瞬を切り取る。鯛は鯛、平目は平目、鮪は鮪だと笑ってしまうほどに写っている。
スペース担当がFACE BOOKを随時更新。
開催中の作品展(海月文庫営業日)
永田収写真展
-私の出会った美術家たち-
2017.6/21(水)~6/27(火)
AM11時~PM7時(最終日5時)
次回の作品展(海月文庫営業日)
永田収写真展
-私の出会った美術家たち-
2017.6/21(水)~6/27(火)
AM11時~PM7時(最終日5時)
開催中の作品展
つよしゆうこ作品展「まばたき」
2017.6/5(月)~6/11(日)
AM11時~PM7時(最終日5時)
つよしゆうこ作品展「まばたき」・・・モノタイプ※
※一つの版から一枚の版画しか制作できません。
会期:2017.6/5(月)~6/11(日)
時間:AM11時~PM7時(最終日5時)
作家在廊日
6/10(土)午後3時頃から
6/11(日)は終日在廊予定
昨日は6時頃から作家在廊でしたが、今日は不在。
私は海月通信の制作で一日。明日、完成させて週明けに印刷屋さんの予定。
デッサンや「色」を創り出す事ができるというのは、私にとっては憧れの才能です。デッサンができる人は見えるモノの本質を捉え表現できる。前回の井上ちふみ、つよしゆうこの描く「緑」・・・持ち味は異なりますが画描きの「色」だなあと感じます。
ブログとは別にスペース担当がFACE BOOKを随時更新。
つよしゆうこ作品展「まばたき」・・・モノタイプ※
※一つの版から一枚の版画しか制作できません。
会期:2017.6/5(月)~6/11(日)
時間:AM11時~PM7時(最終日5時)
作家在廊日 ※他日は仕事のため不在
6/10(土)午後3時頃から
6/11(日)は終日在廊予定
今日は女性ファッション雑誌の整理。an・an やnon・no以外の雑誌は正直「売れるのかな?」と思いながら、何とか次の誰かのために役立って欲しいものです。一部は新着本にアップしました。
今日の6時半頃のスペースの様子。
★明日6/8(木)夕方6時頃から作家在廊できるかも・・・という事です。
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開催中の作品展
つよしゆうこ作品展「まばたき」
2017.6/5(月)~6/11(日)
AM11時~PM7時(最終日5時)
次回の作品展
つよしゆうこ作品展「まばたき」・・・銅版画
2017.6/5(月)~6/11(日)
AM11時~PM7時(最終日5時)
3日目・・・6時過ぎに戻ったスペースは、皆さん帰られた後でした。日本画家の旦那さん、息子さんも御来展との事でした。作品は完売、それぞれの家庭の中で大切に愛でられる事だと思います。納得するまでデッサンした草木を、ガラス絵の小さな空間に手植えしていく。繊細さと技術に感性・・・。
「完売の感想は?」「嬉しいです。でも今回よりモット良い作品を描くための生の作品が自分の手元に残っていないのが・・・。うーん、次の作品の指標がない・・・。」
作品は写り込みでうまく撮れないので、一部のアップ。
作家在廊日:毎日、昼過ぎからの予定です。
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開催中の作品展
井上ちふみ「ガラス絵・水彩展」
2017.5/25(木)~5/31(水)
AM11時~PM7時(最終日5時)
開催中の作品展
井上ちふみ「ガラス絵・水彩展」
2017.5/25(木)~5/31(水)
AM11時~PM7時(最終日5時)
2日、3日目と仕事前に作家在廊・・・連載小説の挿絵「縫い作品」を見せてもらいました。いい仕事をしてます。この作品は非公開(会社の承諾が必要みたいです。)
作家が在廊中は割りと静かなスペース。作家が出勤し不在になってから御来展者が途切れないようです。まあ、有りがちなパターンですが・・・。
私は古本仕事に邁進中。一部の書籍は新着本にアップ。
長谷知美作品展「『縫う』と私」
会期:2017.5/13(土)~5/19(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
※作家在廊日時
16(火)16時~閉店
17(水)13時~閉店
18(木)13時~閉店
19(金)13時~15時
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開催中の長谷知美作品展「『縫う』と私」DMです。
本日は搬入日・・・私は古本仕事を終えて5時過ぎにスペースへ。作品点数が少ないかなあ。でも正社員に採用となった某マスコミで連載小説の挿絵を縫い作品で担当したり結婚もして、そんな中で今回の作品展へ向けて頑張った彼女の全てです。
クラゲの娘とほぼ同年代の作家さんですが、いつ会ってもカワイイ女の子のまんま・・・言い過ぎかな?
長谷知美作品展「『縫う』と私」
会期:2017.5/13(土)~5/19(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
※作家在廊日時
13(土)不在
14(日)11時~14時
15(月)12時~16時
16(火)16時~閉店
17(水)18(木)13時~閉店
19(金)13時~15時
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開催中の長谷知美作品展「『縫う』と私」DMです。
5/1(月)~5/5(金)
午前10時~午後4時30分
(最終日午後4時)
場所:みやこめっせ 「京都市勧業館」
←写真は3日目(海月文庫ブース)
今回は古本屋の言う「古書・・・黒っぽい本」は無し。「白っぽい」・・・縫い物、織り、リフォーム、絵本等に書道関係がメイン。売上目標まで最終日の成績次第という状態でしたが、最終日は客入りが少なく伸び悩んだ感じです。連日、海月文庫とお付き合いのある方々に来て頂きました。おおきに!孫まで来たしなあ。
即売会の様子は→京都古書研究会のTwitter
スペース活動は即売会後から再開します。
長谷知美作品展「『縫う』と私」
2017.5/13(土)~5/19(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
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次回作品展は・・・・
長谷知美作品展「『縫う』と私」
2017.5/13(土)~5/19(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
「春の古書大即売会」に例年通リ参加。
5/1(月)~5/5(金)
午前10時~午後4時30分
(最終日午後4時)
場所:みやこめっせ 「京都市勧業館」
今日はトラックへ荷積み、明日は現地で展示作業です。今年のメッセは、縫い物、織り、リフォームなど手作りの本。書道関係、絵本などが中心の品揃えになります。
スペース活動は即売会後から再開します。
長谷知美作品展「『縫う』と私」
2017.5/13(土)~5/19(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
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次回作品展は・・・・
長谷知美作品展「『縫う』と私」
2017.5/13(土)~5/19(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
宮本竹逕肉筆三種 折帖一種(万葉集)・列帖装二種(古今和歌集・百人一首)
故人となったが「かな文字」の第一人者。墨の濃淡、動き、構図等さすがにスゴイ!立体的に感じます。印刷物では判らない肉筆ならではの迫力。
詳しい情報はWEBショップで。
毎日、古本仕事に専念、京都市勧業館「春の古書大即売会」に例年通リ参加。
スペース活動は即売会後から再開します。
長谷知美作品展「『縫う』と私」
2017.5/13(土)~5/19(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
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新着本300冊も随時更新。
次回作品展は・・・・
長谷知美作品展「『縫う』と私」
2017.5/13(土)~5/19(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
作品展最終日から3日間続いた古本買取が一段落です。ようやく空いた倉庫の一部屋がまた本で一杯状態。その後は海月通信の制作、完成です。
明日から古本仕事に専念、京都市勧業館「春の古書大即売会」に例年通リ参加。
スペース活動は即売会後から再開します。
長谷知美作品展「『縫う』と私」
2017.5/13(土)~5/19(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
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新着本300冊も随時更新。
次回作品展は・・・・
長谷知美作品展「『縫う』と私」
2017.5/13(土)~5/19(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
海月文庫四回シリーズ第二回「沈黙」終了しました。御出品・御来展ありがとうございました。古本担当は昼から古本買取り、帰って作品展の精算仕事です。
しばらく古本仕事に専念、京都市勧業館「春の古書大即売会」に例年通リ参加。
次の作品展より再開します。
長谷知美作品展「『縫う』と私」
2017.5/13(土)~5/19(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
このブログとは別にスペース担当がFACE BOOKを随時更新。
新着本300冊も随時更新。
次回作品展は・・・・
長谷知美作品展「『縫う』と私」
2017.5/13(土)~5/19(金)
AM11時~PM7時(最終日5時)
先ずは神戸・三宮で竹田眞・永田收合同作品展「私たちの知らない昔の三ノ宮」
~再現グラフィックと写真で見る神戸三ノ宮の昔の姿~ 最終日
三宮からJR一時間半で信太山 駅。
和泉市人権文化センター「にじのとしょかん」
ズガ・コーサク&クリ・
エレベーターがやけにリアルです。
南海本線 堺駅で下車し商店街、神社等散策。
鯉のぼりが・・・真ん中の黒いのは穴子って聞いたけど今見るとドジョウかも。
鯉以外のレアのぼりを見つけるのが楽しいらしい。
「タコもあるねんで」とおばちゃんが言うてました。
歩き疲れて途中から阪堺電車(ちんちん電車)に乗車。
30分の電車旅・・・車内の人々、会話。
車窓に広がる街は通リや駅ごとに姿を変える。
今夜の締めはお初天神「ハイボール小路」
ゆっくり静かにおもしろい一日。
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新着本300冊も随時更新。
海月文庫の合同展第二回テーマは「沈黙」です。
合同募集展です。どなたでもお気軽に御参加下さい。→募集要項
池田慎作品展 最終日
2017.3/20(月・祝)~3/26(日)
AM11時~PM7時(最終日5時)
子供が露店のおもちゃのモデルガンのくじ引きに並ぶ姿を見て・・・コレは何だ?
そこから始まった思いが作品作りの第一歩。
人を殺傷するための究極の形とパーツ・・・・「ふわふわ」にしてみよう。
本当の完全版(今回は嘘付バージョン)は2年後の作品展でお目見え予定です。
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海月文庫の合同展第二回テーマは「沈黙」です。
合同募集展です。どなたでもお気軽に御参加下さい。→募集要項
今日も仕事帰りに顔を出してくれた池田慎君ですが、いつも写真に写る存在感がスゴイです。写真はオーラというかエネルギーも瞬間冷凍のように捉えるようです。オフィスのメンバー二人も来展中で閉店後も賑やかでした。
開催中の作品展
池田慎作品展DM
「ふわふわガバメント完全版」
※作品展開催時のみ営業(11時~19時)
但し最終日は16時又は17時閉店
〒532-0012
大阪市淀川区木川東3-3-12
海月文庫 アート・スペース
電話・FAX 06-6308-5689
※電話はアート・スペース専用です。
※古本のお問合せはメールで。
古物商許可証番号:622016101248
営業所名:海月文庫®
管理者:小林晃
開業:昭和61年8月4日(1986年8月4日)