海月文庫四回シリーズ合同展③「遠くへ行きたい」
2018.9/22(土)~9/28(金) 11時~7時(最終日5時)
写真は9/21(金)搬入日の作品解説の様子です。初日も搬入が続き出品者は80名に近づきつつあります。私は昼から富田林すばるホールで演じられた「桂九雀で田中啓文、こともあろうに内藤裕敬。笑酔亭梅寿謎解噺~立ち切れ線香の章 」へ。今年亡くなったナンシー(岡野礼音)の一人娘「岡野 鏡」がお囃子として登場。師匠である九雀さんに大事に育てられているようです。九雀さんは一度、海月文庫にも来られた事があるのですが、とても感じのいい人でした。帰りは天王寺で一緒に観劇したA姉と一杯呑んで帰って来ました。
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