瀬戸内ゴミンナ〜レ&高見晴恵展(アイビースクエア内)&UKIYO-E KURASHIKI/国芳館・・・海月文庫

2/25(金)5時起床、6時過ぎ出発で岡山へ。まずは玉野市の旧玉野市消防署で開催される瀬戸内ゴミエンナーレへ。5人の参加作家の内、プロデュースの淀川テクニック(柴田氏)に吉田一郎氏も参加しているアートイベント。AAP全開の一郎氏のお手伝いもしてOPEN時間前に入場させてもらいました。おかげで相方の大学時代の友人「高見晴恵展(アイビー学館)」にも予定より早く到着。気の遠くなるような作業から生み出された作品と場が調和して美しい空気感。その帰り道に立ち寄ったUKIYO-E KURASHIKI/国芳館には100点を超える国芳の作品が、自然光の中で鑑賞できました。UVカットのガラスに入れて展示しているから大丈夫との事。すべて一級品とは言えませんが国芳を堪能できます。じっくり鑑賞には1時間を要します。岡山に来れば山上の日和舎に泊するパターンですが、コロナの事もあり今回はホテル宿泊、夜7時に入眠、翌日(26日)は備前海の駅に立ち寄って海の恵みをクーラーボックスへ入れて帰宅。おうち旅館を楽しみました。 

 

次回、四回シリーズ合同展②テーマ「西」募集要項

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